老化と病気の根本的な原因

2016-06-29

水素水が注目された理由は、その高い抗酸化力があるからです。
抗酸化作用は、老化を防ぐ作用として注目されており、アンチエイジングの分野で活用出来ないかと利用してみたわけです。

最初の内は、コスメ業界などで話題になりましたが、よくよく調べてみると、病気などにも効力があるということで、一気に注目が集まるようになりました。

アンチエイジングに効果が高いと言われていますが、そもそも老化と病気の根本的な原因というのは、どのようなものなのでしょうか。

老化や病気の根本原因

老化や生活習慣病、成人病といったものの多くの要因となっているのは、活性酸素だと言われています。
水素は中学生や高校生で習うものですし、酸素も同様でしょうが、活性酸素というものは、学ぶことがなかったと思います。

この活性酸素は、人間が生命活動を行っていく以上、どうしても体内に発生してしまう副産物のようなものです。
ただ、悪いことばかりではなく、外敵から体を守るといった重要な役割も担っているのです。

老化の原因である活性酸素って?

活性酸素と一口で言っても、様々なものがあり、酸素が非常に反応が高くなったものの総称になります。
特徴の一つとしては、酸化力がかなり高く、その威力は、鉄や銅などが錆びついてしまうように、体内にあるさまざまな器官を同じように劣化させてしまうのです。

活性酸素と呼ばれるものとしては、ヒドロキシルラ過酸化水素。
一重項酸素、そしてスーパーオキシドラジカルが代表的です。

この中で知っているのは、理科の実験で作った経験があるであろう過酸化水素だけではないでしょうか。
これほどの活性酸素が存在しているのです。

善玉と悪玉がある活性酸素

活性酸素といえば、一昔前までは、その全てが老化や病気を引き起こす悪いものとされていました。
しかし、現在では、血管の形成や精子の生成をするためにも、活性酸素はなくてはならないものとされているのです。

細胞ばかりを破壊しているわけではなく、特にスーパーオキシドラジカルと過酸化水素は、酵素を作り出したりといった肉体に必要なアクションを担ってくれています。
これらを善玉活性酸素と呼んでおり、これらの酵素を水素は吸着しません。

悪玉の代表格がヒドロキシルラジカルであり、水素水は何も体の役に立たないこのヒドロキシルラジカルのみと結合し、体外へと排出してくれるのです。

まとめ

人の病気や老化の根本原因となっているのは、活性酸素です。
その活性酸素には善玉と悪玉があり、水素水は悪玉活性酸素であるヒドロキシルラジカルのみと結合して排出してくれます。

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